【4/11 引き時？】SSRダイワスカーレット＆SSRスイープトウショウ

引き時の見極めをしよう

引き時を見極めれば、こんなデッキが作れます【R4.3.17】

課金は月3000~4000ぐらいで、外で1日遊びに行く程度の課金額ですね。

自分で言うのもなんですが、かなり強いデッキに仕上がっています。

僕が考えているガチャの引き時とガチャの戦績はこちらで紹介していますので、参考にしてみてください。

SSRシンボリルドルフ【Enchainement】

SSRダイワスカーレット	完凸時の性能
得意率	–
友情ボーナス	35
やる気効果	–
トレーニング効果	–
パワーボーナス	2(絆80)
ヒントLV	2
ヒント発生率	30
初期絆	30
初期パワー	30
レースボーナス	10
ファン数ボーナス	20
スタミナボーナス	1

先行の加速金スキル持ち

SSRダイワスカーレットは先行用の加速金スキル「鍔迫り合い」を持ったサポートカードです。

先行のサポートカードは加速スキルが少ないため、加速スキルの選択肢が少なかったですが、真っ向勝負の金スキルが登場したことで、先行の加速スキル枠としては採用できるサポートカードと言えるでしょう。

ただし、トレーニング性能は控えめになっているため、先行以外の育成で編成するメリットはほとんどないです。

主な使用方法としては先行育成で加速スキルが必要な場合のみに限られるかと思います。

SRスイープトウショウ【おてんば魔女、修行中。】

SRスイープトウショウ	完凸時の性能
得意率	35
友情ボーナス	25
やる気効果	–
トレーニング効果	10
賢さボーナス	1
ヒントLV	–
ヒント発生率	–
初期絆	10
初期賢さ	20
レースボーナス	10
ファン数ボーナス	20
初期スピード	25

クライマックスシナリオと相性の良い賢さSR

賢さSRスイープトウショウは新シナリオとの相性が良いサポートカードです。

新シナリオにおいて重要な「レースボーナス10」「トレーニング効果」「初期スピード」を持っているので、無微課金の編成では十分採用候補になってくると思います。

欠点としては「初期絆10」「得意率35」なので、育成の難易度が上がります。

安定性よりは上振れ狙いでの採用になるサポートカードと言えるでしょう。

同じSR賢さのレスボ１０族である「SRアグネスタキオン」「SRマーベラスサンデー」は初期絆25&得意率50なので、この2枚のサポートカードと比較すると扱いづらいですが、上振れた時の期待値は高いため、上振れ狙いの時は採用しましょう。

イベントで「愛嬌◯」も取得できるので、初期絆が低いという欠点をカバーできる点も優秀です。

今回は引くべきガチャなのか？

練習性能の低さは無視できない

今回のSSRダイワスカーレットは「真っ向勝負」の金スキルということで強そうにも見えますが、サポートカード自体の練習性能は低すぎます。

現状パワーサポートカードはスキル要因として1枚だけデッキに入れるという編成になると思います。

現在の状況を考えると練習性能が低いパワーサポートカードというのは扱いが難しいですね。

また、先行以外で採用しづらいことを考えると、使用するタイミングというのはほとんどないと思います。

スイープトウショウは強いですが、所詮はSRなのですり抜けでコツコツと集めていくのがいいでしょう。

ノンストップガールが優秀すぎる件

また、今回の金スキル「鍔迫り合い」がパッとしないのは強化された「ノンストップガール」が強すぎるという点があります。

加速スキルを採用するのであれば、１つ目の加速スキルとして「ノンストップガール」を採用したい所なので「鍔迫り合い」は2個目の加速スキル候補となります。

２個目の加速スキルは無理して取得するほどではないので、「ノンストップガール」を取得できる「SSRユキノビジン」だけで十分かなという気がしますね。

SSRユキノビジンは練習性能こそ高くないですが、賢さサポートカードなのでどのデッキでも採用しやすいという点で優秀なサポートカードとなります。